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  また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
  修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
  どうぞご了承ください( _ _ )/


最終更新日:2007.09.05
タイトル ダ・ヴィンチ・コード
作者 ダン・ブラウン
作者HP -
出版社 角川文庫
巻数 上・中・下
出会い 実家の本棚
入手時期 -
購入場所 父が購入
超個人的評価 ★★★★☆
一言 父が購入していたものを帰省した際に読みました。
超有名作品。
2007.09.04-2007.09.05に読みました。
感想 ※ネタバレ有り
映画にもなった超有名小説ダ・ヴィンチ・コードです。
流行りもそろそろ廃れた今日この頃、ようやく読みました(笑)

話としては結構好きです。
個人的に宗教とかにちょっと興味があるので(全然詳しくないですが・・・)すごく興味深かったです。
「事実に基づいている」って書かれてるけど、どこまでが真実なんだろう・・・?
なんかどんどん引き込まれていく感じで結局2日間で読みきっちゃいました。

本編に出てくる謎解きは、一切わかりませんでした(笑)
黒幕も誰か全くわかりませんでした(笑)
絶対ファーシュが黒幕だ!と思ってましたwww

小説を読んでいて、現地に飛びたくなりました。
出てくる絵画や建造物を見ながらこの話を読みたいな〜と。。。
最後の晩餐に女の人が描かれているなんて一切知らなかったし、
岩窟の聖母とか知らなかったし、出てくる寺院に行きたいし・・・
何よりルーブル美術館に行きたい!!

あと、映画も見たくなりました。
私の中で主人公はトムハンクスってイメージじゃないけど、
トムハンクスでちょっと見てみたい・・・
機会があれば映画も見たいと思います。

とにかく、確かにこの小説は売れるべくして売れたんだなーと思いました。
小説に描かれていることが真実かどうかはわかりませんが
物語としてはかなり面白かったです。




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