※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
  内容がアイタタタ・・・な可能性がございます。
  また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
  修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
  どうぞご了承ください( _ _ )/


最終更新日:2006.12.11
タイトル からくりサーカス
作者 藤田和日郎
作者HP Webサンデー 藤田和日郎
出版社 小学館
巻数 全43巻
出会い そろばん塾の本棚w
入手時期 忘れた・・・
購入場所 本屋
超個人的評価 ★★★★★
一言 大好きな作品、からくりサーカス。
連載終了しましたが、今でも大好きです。
新作期待しています。
感想 ※ネタバレ有り
出会いは小学生時通っていたそろばん塾ですw
そろばん塾にたまたま置いてあったサンデーでたまたま第一話を読みハマりました。
運命の出会いだと思っていますw

からくりサーカスは何よりも退場シーンがすばらしいと思っています。
敵、味方関係なく、どのキャラクターの退場シーンも感動的で、泣けます。
特に、ルシール、ギィ、コロンビーヌ、ミンシアのお父様が最高!!
もちろん他の人のも最高なんですが、とにかく、全館読み終わる頃には涙(と鼻水)でぐちょぐちょですw
ちなみに、鳴海派or勝派?と聞かれれば、私は「鳴海派」です。
それにしても藤田さんの頭の中を見てみたい。。。
こんな壮大で伏線ばかりのストーリーをよくぞここまでまとめあげたと、感心してしまいます。
最初は何も思わず読んでたものが後になってこんな影響してくるなんて・・・という感じです。
読んでない人全員に勧めたい漫画のひとつです。




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