※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
  内容がアイタタタ・・・な可能性がございます。
  また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
  修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
  どうぞご了承ください( _ _ )/


最終更新日:2006.12.11
タイトル 暁の歌
作者 藤田和日郎
作者HP Webサンデー 藤田和日郎
出版社 小学館
巻数 全1巻
出会い どこかのサイト・・・???
入手時期 忘れた・・・
購入場所 本屋
超個人的評価 ★★★★☆
一言 からくりサーカスの作者藤田和日郎の短編集。
「夜の歌」と一緒に購入しました。
最近の作品多し。
感想 ※ネタバレ有り
絵がほぼからくりサーカスですw
「瞬撃の虚空」に出てくるレーベンフック少佐は、明らかにO(しろがねオー)ですw

暁の歌はまぁ・・・どの話も好きです。特にコレというなら「美食王の到着」かな。
なんか舞台設定が良い感じ。ガリグール4世の顔がキモくて良いですw
「ゲメル宇宙武器店」もすっ飛んでて良い。主人公コースケは明らかにノリだけどねwwww
暁の歌に載っている話はどれもハッピーエンドな話が多いと思います。
読み終わった後なんか心が癒される・・・というか。。。
例えば蟲目は確かにぼろぼろになっちゃったし、ほとんどの人が気づいてないけど、
蟲目のおかげで女王は倒れ、平和になりました!感が好きです!!
(またこの女王がキモ怖!!w)

美食王は確か、高校帰りに近くの本屋でたまたまサンデー創刊号を立ち読みした時に載っていた気がする。
藤田和日郎作品とは「たまたま」がすごく多いです。
やっぱり運命かなw




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