※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
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修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
どうぞご了承ください( _ _ )/
最終更新日:2007.03.26 | ||
タイトル | うずまき | |
作者 | 伊藤潤二 | |
作者HP | - | |
出版社 | 小学館 | |
巻数 | 全3巻 | |
出会い | 本屋 | |
入手時期 | 中学時代?高校時代? | |
購入場所 | 本屋 | |
超個人的評価 | ★★★★☆ | |
一言 | 伊藤潤二先生の美しくも禍々しいホラー漫画 一度読んだらうずまき中毒になりますw ※ちなみに映画化されています。 |
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感想 ※ネタバレ有り | ||
いつ出会ったか忘れましたが、初めて読んだ時はかなりの衝撃を受けました。 美しい絵なのに、ものすごい禍々しい。 1巻で秀一君のお父さんが亡くなったところなんてもう・・・夢に出てきます。。。 (ちなみに映画では大杉蓮が洗濯機でうずまきになってます) なんか、うずまきが恐くなります。ほんとに。 特に蚊柱なんて見たら・・・あぁぁ・・・((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル ヒトマイマイ、長屋で絡み合った人達・・・どれを思い出しても・・・((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブルです。 なんか、本当にへんな漫画です。 秀一くんの言うとおり「狂ってる」漫画です。 でも、美しくて、心に残る、それがうずまきの魔力ですね。 ちなみに映画はクソでしたw でも、もう一度みたい。。。コレもうずまきの魔力ですね。 |
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