※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
内容がアイタタタ・・・な可能性がございます。
また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
どうぞご了承ください( _ _ )/
最終更新日:2007.03.01 | ||
タイトル | 金田一少年の事件簿 「獄門塾殺人事件」 | |
作者 | 天樹征丸・さとうふみや | |
作者HP | - | |
出版社 | 講談社 | |
巻数 | 上・下巻 | |
出会い | - | |
入手時期 | 発売と同時に購入 | |
購入場所 | 本屋 | |
超個人的評価 | ★★★★☆ | |
一言 | 金田一少年シリーズです。 | |
感想 ※ネタバレ有り | ||
金田一少年の事件簿
「獄門塾殺人事件」 今回の話は明智さん、金田一ダブルで出るということで、かなり期待していたのですが、 正直なところ、最初の方でもう既にトリックほぼわかっちゃいました。。。 2手に別れるって時点で「多分知らない間にどっちかに移動してるんやろな〜」・・・みたいな。 まさにその通りのトリックだったわけですが、流石に看板とかまでは気がつきませんでした。 でもマザーグースの「誰が駒鳥を殺したの」をうまく使っててちょっと燃えましたw そう来ましたか!みたいなw 今回のツボキャラは厳島先生と式部さんかな〜。 高遠もいい味出してます。 これから高遠との関係がどうなっていくのかかなり気になるところです。 次回作、期待してます☆ |
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