※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
内容がアイタタタ・・・な可能性がございます。
また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
どうぞご了承ください( _ _ )/
最終更新日:2007.03.26 | ||
タイトル | 妖精標本 | |
作者 | 由貴香織里 | |
作者HP | 地下庭園―UnDERGAЯEN― | |
出版社 | 白泉社 | |
巻数 | 全3巻 | |
出会い | 本屋 | |
入手時期 | 2005年の秋くらい? | |
購入場所 | 本屋 | |
超個人的評価 | ★★★★☆ | |
一言 | 大好きな漫画家の連載作品です。 由貴先生の描く女の子はやっぱり可愛いです☆ |
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感想 ※ネタバレ有り | ||
妖精と人間の間に生まれた双子の話(そんなまとめ方でいいのか?)です。 好きなキャラは衣杏inエリヤとエインセルです☆ 普段の衣杏も好きだけど、エリヤ君に入った衣杏とエインセルの組み合わせは最高です( ´д`)ハァハァ あ、でも衣杏inエリヤと鈴の犯罪的組み合わせも好きです( ´д`)ハァハァ ストーリーは結構こんがらがってて、4回目くらいでようやく理解できましたwww 結構複雑だと思うので、何回か読んでみることをオススメします♪ 私はもう何回か読まないと、完全には理解できなそう・・・(;´▽`A`` (実は本編よりもPsycho Knockerの方がストーリーは好きだったりしますwww) なんと言っても由貴香織里先生の良さは「絵の美しさ」です。 その美しさを堪能するにはもってこいの作品だと思います。 |
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