※このレビューは旧ページ時代の内容をそのまま掲載している為、
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  また、若干デザインが崩れる可能性がございます。
  修正が面倒だから・・・とか、決してそんな理由ではないです・・・よ?
  どうぞご了承ください( _ _ )/


最終更新日:2007.07.12
タイトル ルードヴィッヒ革命
作者 由貴香織里
作者HP 地下庭園―UnDERGAЯEN―
出版社 白泉社
巻数 1巻〜3巻(続刊中)
出会い 本屋
入手時期 2007年7月12日3巻購入
購入場所 本屋
超個人的評価 ★★★★☆
一言 大好きな漫画家の最新シリーズです。
グリム童話のパロディーが何ともいえませんw
 ※現在3巻まで読破
感想 ※ネタバレ有り
グリム童話などなどをパロったルーイ王子シリーズ。
個人的にはドロテアが好きですwww
話は2巻の蛙の王様が好きです。あと白雪姫かな。
あと、ヘンゼルとグレーテル兄妹、リゼッテも3巻読んで好きになりました☆

個人的に1巻よりも2巻、3巻の方がギャグ要素が強くなってしまって、
ちょっとガッカリした部分もあったりします。全然好きなんですけどね。
もうちょいシリアスでも、全然いけます♪

最新刊3巻に関してですが、
上にも書いた通り、ちょっとギャグ要素が強すぎかな〜と・・・
足27センチ・・・イゾルデ・・・まぁ、ウケましたが・・・www
ヘンゼル&グレーテル兄妹の話は良かったです☆

どうやら花とゆめ本誌の方では既に連載終わりみたいですね。
結構好きなシリーズなので残念です。。。
でも、4巻も期待して待っております♪

それにしても、
このシリーズは元ネタを知らないと、話が全然解らん、ていうのがありますね。
2巻の話だと、蛙の王子様とランプッェルしか知りませんでした。
グリム童話、結構好きなので、この漫画を読むのをキッカケに、
またグリム童話も読み直してみたいと思います。




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